『広見線すごろく』は名前のとおり広見線を舞台とした、遊びながら御嵩町のことを知ることが出来るアプリとなっています。
『広見線すごろく』では普通のマスと御嵩町に関する写真のマスがあります。
操作はとてもシンプルです。
「1人で遊ぶ」では80マスあり、サイコロを振って出た目の数だけ進み、写真のマスに止まるとその写真の説明が表示されます。「2人で遊ぶ」では80マスあり、「1人で遊ぶ」 とルールは同じく最初にゴールしたプレイヤーが勝利となります。
※御嵩町主催のITプログラミングスクールにおいて、受講生(高校生)がその成果として御嵩町の協力の下で作成したアプリです。